ITCreate部 活動報告 at KOF 2017

ITCreate部では、 2017/11/9, 10 に開催された 関西オープンフォーラムにて、

  • 学生ボランティアスタッフ
  • ブース展示
  • 出張活動報告会

をさせていただきました!

関西オープンフォーラムとは?

【サイトURL】 https://k-of.jp/2017/

毎年11月の初旬頃にATC(大阪南港)で開催され、例年1000名以上動員するオープンソース・コミュニティの関西最大級のイベントです!
ITCreate部では2014年よりブース出展やスタッフとしての参加をさせていただいています。

学生ボランティアスタッフ

KOFではたくさんの学生スタッフが運営のサポートをさせていただいており、
ITCreate部からも部員8名が前日準備や当日の受付、会場案内などをさせていただきました!

ブース用机のお掃除〜
前日準備の様子

机の移動はみんなで協力して…
前日準備の様子-2

ブース展示

ITCreate部で一つブースをお借りし、部員のこれまで作ってきた作品や、KOFブース展示に向けて制作してきた作品の展示をさせていただきました!
https://k-of.jp/2017/session/986

展示している自作言語の説明をする1年生

展示の様子

KOFの実行委員の方からフィードバックをもらう1年生

展示の様子2

そして、ブースにはOBの森本先輩やおにいぽん先輩も来てくださって、展示作品に対するフィードバックをしてくださったりしていました!

森本先輩と一緒にピース
森本先輩

今年はブースの後ろにポスターを飾ってみたり、部活についてのチラシを配ってみたりと、かなり盛り沢山なブースとなっていました!

ポスター
ポスター

ブースに来てくださった方にチラシを配布…
チラシを配る図

実際に使ったチラシ
チラシ

出張活動報告会

そして、今年のKOFでのITCreate部最大のチャレンジ、

50分セッション枠での出張活動報告会https://k-of.jp/2017/session/1060

普段からITCreate部では定期的に活動報告会と銘打って、先月まででやってきたこと、今月やる予定のことを発表して、自分の目標を宣言・共有する会を行っています。

その活動報告会の出張版をKOFでやってみよう!ということで、ショーケースをお借りしてやらせていただきました。

報告会のめくり

内容

一番手は部長その1の私、古賀がITCreate部についての軽い紹介と、ちょうど作っていたChrome拡張と展示作品の話をしたりしました!

部長の発表

二番手は一年生の柿元くんが自作したPSO2OP電卓についての報告!

柿元の報告会

三番手は二年生の甲村くんの発表で、夏頃からKOFまでの活動を報告してくれました!

甲村の発表

四番手は自作言語を展示してくれていた古谷くんの発表。自作言語の話もそこそこにHaskellがいかに素晴らしいかを力説してくれていましたw

古谷の発表

そしてトリを飾るのは部長その2の青木が夏に参加したインターンについての報告などをしてくれました!

部長の発表2

まとめ

以上、一ヶ月以上遅れてになりましたが、ITCreate部がKOF2017に参加させていただいた記録でした!

一年生はKOFのブース出展に向けて作品を必死に作ったり、出展されているブースを回ってまだ知らない分野に触れて興味を持つことができる、
ITCreate部にとってもとても貴重な機会で、こういった機会を与えてくださっているKOF実行委員会の皆さんや顧問には感謝してもしきれないぐらいです。

また、今年はショーケースをお借りして50分セッションをさせていただいたりと、ITCreate部はまだまだ成長途中でどんどん大きくなっていってるんだなぁという実感を得ました…
来年は自分は卒業していないのですが、きっと後輩たちが引き継いでくれてブース出展などをさせて頂いていると思うので、ぜひとも参加していただければ幸いです!

ご覧いただきありがとうございました!
これからもITCreate部をよろしくお願いします!

集合写真

力こそ技術

OIC ITCreate Club 第二 Advent Calendar 2017
7日目です。手前で途切れてました……。

多分やらない

自戒の意味も込めて。教訓とかではないです。
しなくても状況が良いならそれに越したことはないです。
社会人になってから具合が悪くなった時になんとなく思い出してくれれば幸いです。

何を

・筋トレ
・学び続ける力
・人に説明して成果を出させる能力

筋トレ

僕はあれほど食生活に気を使えと言っていたのに、レッドブル飲みまくってる人はもう食生活は気にしなくていいです。
何も考えず筋トレをしまくれば、自然と身体がタンパク質とビタミンと睡眠を求め始めるはずです。
どう考えたって社会人になってから学生時代より健康になるわけないので、現時点で体調(体型)ヤバい人は就職後確実に休職or退職します。
健康であることのコスパの良さに早く気付ければ、ものづくりが楽しくなりますよ。

学び続ける力

IT業界にか限らず、学び続けない人は年取ってから厄介者扱いされます。
最新の時術を追いかけ続けられるかという話ではありません。
常に未来のことを見据え、目の前の課題を解決するためにあらゆる手段を行使できる能力が必要ということです。
未来のことを想像したときに、今やっていることをずっと続けることはできていますか?
自分の好みや時代の変化によってそれを止めたくなることもあるでしょう。
その時に学び続ける力が見についていなければ、違う環境で働くことが難しくなります。
池上彰先生は自身の著書で「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる」と仰っています。
僕もそう思います。
ITCではWebページを作るのが流行っているみたいだけど、そういうのに縛られていると働き始めたときに、別の分野の発想ができずに課題が解決できなくなります。
Webページ制作ばかりをすることが悪いというわけではありません。
でも、「~するのが好きです!」とか「~したいです!」とか言う人に限ってあんまり成果が無いということがほとんどです。
Webページ制作一本でやっていきたいのであればWebページを作りまくらないとそういう会社に就職するのは難しいです。
先輩の就活の話を訊いたことがありますか?
就活に苦労している先輩と楽に良い企業から内定を貰った先輩との違いは何でしょうか?
面接で何を答えるとか身だしなみがどうとかいうのは表面的な評価でしかなく、企業がどういう人を欲しがっているのかを考えれば、今自分が何をすべきかに気づけるはずです。

自分の知識をひけらかす人がいます。
学生のときはしょっちゅうでしたが、会社員になってからも数人出会いました。
知ってることが多くても目の前の問題を解決出来ない人は「仕事が出来ない人」です。
以前の投稿でも書いたような気がしますが、イキっている人には実際に何かをさせてみることが一番です。
成果が出れば純粋に教えを請うことができますし、成果ができなければ大人しくなります。
「~したいっす!」「~するのが好きです!」「~できます!」という人にはどんどんやってもらいましょう。
そして、できてからその人を信用しましょう。

人に説明して成果を出させる能力

仕事では人に説明をしながら進めることが多いです。
しかし、他人がやる作業というものは自分の思い通りにならないこともあります。
あなたにはそういった経験はありませんか?システム開発に限らないバイトとかでも。
人に説明したのにその人の作業が上手くいかないのは大抵、説明は適切でない場合が殆どです。
新しく入って来た人や、その作業について詳しくない人に「分からないことがあったら聞いて」と指示したって、当の本人からしたら、
「いや分からないことが分かんねえよ」
となっています。
上手く行かないことを、その人の能力不足だと結論付けるのは簡単ですが、事実として成果は出ていないわけです。
成果が出なくて困るのはあなたです。
シス開やITCの活動で、自分ならできるのに誰かに任せた途端上手くできなかったことってありませんでしたか?
その時のあなたの行動を振り返ったことはありますか?
あなたは任せた作業について熟知していましたか?
その人は、その作業を行うことで何か利益を受けることができましたか?
上手く行かないことがあるときは大抵自分で自分の首を締めていることが殆どです。
落ち着いて目の前の課題を一つづつ解決していきましょう。
課題が何なのかわからないときは、根本的に方針が誤っている場合があります。
出来ていない事実から目をそらさずに、終わらせてから次の課題に移りましょう。

参考図書

専門学生の皆さんが高確率で壁にぶち当たる機会は就職活動ですが、それ以外の場面でも思い悩んだら下記の本を読むことをおすすめします。
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
まんがでわかる 7つの習慣
・優秀者祝賀会で貰う本

ついでに

いい会社に就職したいならSPIは早めにできるようになっといたほうがいいかと。

ITCreate部 夏合宿 2017 活動報告

日程 / 開催場所

  • 9/1〜9/3 2泊3日
  • 大阪経済法科大学 阪南キャンパス

簡易タイムスケジュール

  • 合宿会場到着
  • BBQ
  • スポンサー紹介
  • チームビルディング
  • アイデアブラッシュアップ
  • ハッカソン開始
  • ハッカソン中間発表
  • レッドブル解禁
  • ハッカソン成果発表
  • 解散
BBQ

毎年恒例のBBQ!

ITCreate部員の主食は肉なので、大量の肉と大量のご飯をモリモリ食べてこの後のハッカソンに備えて栄養補給です!

BBQ - 1
BBQ - 2
BBQ - 3

スポンサー紹介

今年度は

  • 株式会社 Aiming 様
  • 株式会社 アジャイルウェア 様
  • さくらインターネット 株式会社 様
  • GEEKS 株式会社 様

(順不同)

の4社様にスポンサーとしてついていただきました!

そして、スポンサー企業の社員さん、もしくは部長・副部長が代理で、部員に対して企業の概要とエンジニア募集について紹介をさせていただきました!

そして、スポンサー各社様からは協賛品・技術顧問協賛を頂き、合宿に沢山のサポートをいただきましたので、最後に紹介させていただきます!

チームビルディング〜ハッカソン序盤戦

合宿のメインイベント、ハッカソンです!
今年度は、1年生・2年生がチームを作って事前にアイデアソンを行って、考えたアイデアを発表し、興味を持った3年生・4年生がチームに合流して実際に作っていくという形でハッカソンを行ないました!

合計4チームあったのですが、それぞれのチームごとに上級生が引っ張って、アイデアのブラッシュアップや設計を行なっており、チームによって特色のある進め方をしていました。

序盤戦 - 1
序盤戦 - 2

LT
これも毎年恒例なのですが、各食事中にLTをしました!
今回のテーマは「自己紹介」ということで、それぞれ自分のことについてLTをしてもらいました!
それぞれ、自分の趣味について話したり、これまでの学校生活を振り返ったり…と、多種多様なLTを見ることができ、ITC部員の多様性を垣間見ることが出来ました!

LT - 1

エナドリ解禁イベント
ハッカソンも終盤に差し掛かる3日目12:00に、恒例のエナドリ解禁の乾杯を行ないました。
部長の古賀が乾杯の音頭を取り、それぞれエナドリを飲み干してチームは後半戦の追い込みに入って行くのでした…

エナドリ解禁 - 1

ハッカソン終盤戦
眠気のピークと長時間の座り作業によって集中力が途切れかけてくる終盤戦。
エナドリの力と謎のテンションによってコードを書き進める部員たち…。
集中力を復帰させるために仮眠をとる部員もちらほらと。
終盤戦 - 1
終盤戦 - 2
ハッカソン最終発表
3日間の成果発表です。各チームの作品の成果を発表するこの場。
力尽きた部員もいる中、各チーム代表者がメンバー全員で力を合わせて作り上げた作品を発表し、質疑や拍手を受けてこのハッカソンを終えていきました。

最終発表 - 1
最終発表 - 2
最終発表 - 3
最終発表 - 4

合宿ハッカソンで制作した作品について

後日、追記予定

合宿MVPの選出
合宿を通して頑張った部員を称える、合宿MVP。
今年は2名選出され、1年生の飛田くんと柿元くんが選出されました。

2人はそれぞれ、Ciscoスイッチを受け取り、誇らしい顔で(ハッカソンを終えて疲れきった中、手で持って)帰って行きました。
合宿MVP - 1

まとめ
今年度は新しい形でのハッカソンにチャレンジをしたり、沢山のスポンサー企業様についていただいたり、これまでの合宿とはまた一味違った合宿を開催することが出来ました。
これも、全てはITCreate部 夏合宿に協力してくださった皆様のおかげです。

本当に本当に、ありがとうございました!

また来年度の開催時もご協力くだされば幸いです!
集合写真 - 1
集合写真 - 2

最後になりましたが…

スポンサー協賛品の紹介

株式会社 Aiming 様
Aiming様からはお水、クリアファイル、パンフレットをいただきました!
Aiming様協賛品
Aiming水と部員

株式会社 アジャイルウェア 様
アジャイルウェア様からは、エンジニアの燃料、レッドブル x 72 をいただきました!

レッドブル
レッドブルで乾杯

さくらインターネット 株式会社
さくらインターネット様からはITCreate部OBであり、現在は同社社員の 上條 様が技術顧問として参加してくださり、さらにさくらのVPS割引クーポンをいただきました!

さくらインターネット上條 様

GEEKS 株式会社
GEEKS様からはITCreate部OBであり現在は同社社員の 森本 様が技術顧問として参加してくださり、さらにエンジニアの栄養補給スティック(?)うまい棒を2000本いただきました!

GEEKS 森本 様
うまい棒と集合写真

最後にスポンサー様から頂いた品を並べてパシャっと。
協賛品を並べて

2016年で読んだ本

この記事はOIC ITCreate Club Advent Calendar 2016 13日目の記事です。
http://www.adventar.org/calendars/1484

皆様お久しぶりです。@tera911 たかひらです。
一応健康にやっています。

さて、社会人になってから大きく変わったことの一つといえば本を読むようになりました。
ですので今回は、今年読んだ本の中で良いもの、
また部員に読んでほしいものを紹介して行こうと思っています。

ただ、全て紹介していくと私が大変なので3冊だけにまとめて紹介していきます。
(良いと思った本は、定期的にY口先輩の家にある本棚に勝手に入れてますのでご自由にお読み下さい)

この3冊は全て物事を達成する方法、それに近い考え方が書かれている本です。
もし自分自身が、達成したい目標があった時、「自分には無理だ。こんなこと出来っこない」とマイナス思考になったときは是非読んで見ることをおすすめします。
恐らく今まで我流でやってきた目標設定、努力から多少良いものに変わるはずです。
また、「努力は一人だけでするものでは無い」と思える内容も書かれています。
気付けるなら成長ですし、変われるなら大きく成長です。
また、自分自身の意見を持つことも大事で、別に本の内容が絶対的に正しいと思っていません。
違う意見を聞けるのはとても楽しいことです。


さて、1冊目は「チーズはどこへ消えた?」という本。
ある迷路で起こった出来事についての物語で、登場人物はチーズを探し求めるネズミ二匹と小人二人です。このチーズというのが、人生で求めるもの(仕事、家族・恋人、お金、夢)を象徴しており、
この迷路というのも自分が置かれた立場を表しています。
物語の場面場面で格言というカタチで言葉を残しており、考えさせられます。


これはチーズはどこへ消えた?が執筆された後に書かれた本です。順番的にはチーズの後に読んで頂きたい。
この物語では、多くのウサギとハムスタが登場します。タイトル通りひまわりの種を巡って物語が進んでいきます。でもこの内容はチーズとは求めるものは少し違ってきます。

皆さんは何のために結果を求めますか?
この言葉について、いくつかの観点を教えてくれます。
学生の頃の私には、一部欠けていて、一部はたくさん持っていた価値観かもしれません。
是非読んだらお話を聞かせて頂きたい。


最後の書籍はこちら。タイトルが全てを語っています。興味が有る方は是非!


さて、3冊紹介しました。
最初の2冊は、簡単な本なので是非読んで頂きたいです。

最後に。
本はとても面白いです。
読む人の価値観により得れるものが大きく変わるのです。
何故か、その人の生き方によって「気づき」が変わってくるからです。
この楽しみを私は、今年知りました。そんな2016年でした。
お時間が有る方は、是非読んでみて下さい。そして感想を共有しましょう。

楽しんで行きましょう!最後までありがとうございました。

筋肉がすべてを解決する……そう思っていた

この記事はOIC ITCreate Club Advent Calendar 2016 11日目の記事です。
http://www.adventar.org/calendars/1484

二段階右折です。
合宿では健康的な食生活についてお話ししましたが、今回は運動編です。
今回は体を鍛えるメリットと僕の所感を書きます。

身体を鍛えよう

今年の3月、社会人になる間際の僕は恐怖に打ち震えていました。
元々メンタルが弱いことを自覚していた僕は、社会の荒波を飲まれてしまうことをもはや予知していました。
テレビのニュースを見ればうつ病で引きこもりになってしまったり、過重労働に耐え切れず自ら命を絶ってしまった人が世の中には大勢いるそうで……。
このままでヤバいと感じた僕は体を鍛えることにしました。

メリット

筋トレをすればどうやらテストステロンとかいうホルモンが分泌されるらしい。
それはどうやら前向きな思考を促すらしい。
詳細は下記リンクを参照。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone.htm
M元部長が紹介してくれたブログにも書かれていました。
http://qiita.com/masahixixi/items/0b9ecc00e26afd8015c1?utm_campaign=popular_items&utm_medium=referral&utm_source=popular_items

10か月トレーニングをしてみた

っていってもアスリートになりたいわけではないので大した量ではないのですが。
3月に毎朝腕立て伏せを30回やるようにしました。
徐々に回数を増やしていき、現在は80回です。
また、仕事から帰ってきてすぐに20分ほどランニングをしています。
ランニングの途中で、近所の公園で懸垂を6回くらいやります。

身体の変化

まず、朝すっきりと目覚めるようになりました。
そして体重が安定するようになりました。脂肪が減って筋肉が増えたからでしょうか。
仕事が終わっても眠くない!
残業&休日出勤OK!(白目)

すべてを解決するわけではない

身体を鍛えれば精神的にも安定するかと思われましたが、そんなことはありませんでした。
エクセルに画面キャプチャを貼り続ける作業には筋肉は有効ではないらしい。
↓こういう意見の人もいるようです。
http://www.sayulog.com/entry/kantanjanai
心の病を患ってからでは遅いんですね。

今すぐ鍛えるしかない

一朝一夕でどうにかなるものでもないので、今から少しづつやってみてはいかがでしょうか。
特にプログラマーは座りっぱなしの職業なので体壊す人多いですよ……。(入社9か月で何人か見ました)

モチベーションを上げよう

ハイキュー!!と鉄血のオルフェンズを見る。

余談と近況

今の現場もそこそこ忙しいですが、やはり実装は楽しい。
今ゴリゴリC言語書いてるので近いうちに記事書きます。
劇場版艦これが面白過ぎる。
年内にもう一回グランフロント使いたいですね。ってその前に勉強しとかないとですけど。
今年はアドベントカレンダー途切れるの早かったな……。

以上です。

システム開発演習を「がんばるぞい!」

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二段階右折です。
今回の投稿は後輩向けにシステム開発演習(以下シス開)について僕の考えを書きます。
シス開を成功させるにはどうすればいいのか。
その答えは僕にも分かりませんが、僕が経験を話すことで少しでも皆さんの助けになればいいと思っています。
僕は強制や命令は嫌いなので全部指示通りに実践してくれなくてもいいです。
「シス開など知らない!意味ない!」って人はまぁ、読まなくていいです……。

(2018/06/10 追記)
何故か顧問の先生からフィーチャーされました。slack(教材のつもりで書いたわけではないのですが…)
2年経った今でも投稿時の考えは変わっていませんが、今のITC部員の認識を僕は知らないので、誤解の無いようにちょっと追記します。

シス開は週に6時限。1週間に9時間をシス開に使う

授業は1コマ1.5時間なので。
これだけの時間を無駄にはできませんよね?
せっかく授業時間を使って開発を行うわけですから成果が出せるように努めましょうっていうのが今回の話です。
時間を無駄遣いした挙句、友達を失ったりストレスを抱えたくないじゃないですか。

あなたの「成功の定義」

1月の成果発表会の直後を想像してください。
あなたの周りの状況はどのようになっていますか?
チームメンバーと打ち上げで飲みに行っているでしょうか。
チームメンバーはあなたを糾弾しているでしょうか。
あなたは笑っていますか?怒っていますか?泣いていますか?

あなたにとってのシス開の成功とは何ですか?
常にゴールを意識して行動してください。
そして、そのゴールに辿り着くための手段を想像して実行してください。
「どうすれば上手くできるだろうか」
そうすることが半年間のシス開をより良くする行動基準になります。

自分が何を目指しているか分からないのにチームを上手く回すなんてできないじゃないですか。
とにかく今は想像してください。
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すごいものを作る必要はありません。上手く作ることに注力しましょう

2年生はもうチームに分かれて課題を選びましたね?
今あなたのチームは何を話していますか?

「どんな機能を実装しようか」
「役割分担を決めよう」
「要件定義書を作らないと」
「言語は何にしようか」

おおよそこのようなことを話しているのではないでしょうか?
今すぐその話を止めてください。
あなた達が今話すことはそんなことではありません。
話すべきことは一つ「みんな学校に来れるか?」です。

誤:1チーム5~8人 正:1チーム1~2人

大体こうなります。
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マンパワーに頼るのは止めましょう。シス開はチーム開発演習です。

学校に来ないとどうなるのでしょうか。
色々弊害はありますが総じて言うなら「同意が取れない」です。

シス開を欠席した人がいるとします。
その人がいなくても時間は過ぎていくので、出席している人たちで話を進め、何かを決めます。
欠席した人は話について行けずモチベーションは下がるばかりです。
そのうちその人は一切シス開に参加しなくなるか、大声で怒鳴り散らします。
理由は簡単、学校に来ないからです。
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こんな人はチームには必要ありません。

「切り捨てる」のではなく「受け入れる」でもない。「呼ばない」という選択肢

2年生にとっては時すでに遅しですが、学校を休みがちな人はチームに入れないようにしましょう。
シス開はチーム開発演習です。
チームで開発する意識を持てない人は持てない人同士でチームを組んでいただきましょう。
あなたは何も気にすることはありません。
なぜならその人は初めからいなかったのですから。
もし、真面目で出席率も高く完璧なメンバーが集まったのならそれ以上メンバーを入れないようにしましょう。
あなたにシス開を成功させたい気持ちが本当にあるのなら、出席率の低い学生の加入を断れるはずです。
先生が騒がしいとは思いますが無視しましょう。
(2018/06/10 追記)
勿論、規定の人数(5人以上)が揃っていれば、の話です。
5人集められなかった場合、あるいはクラスの人数的に5人チームが許されない場合は無視せず残った人を受け入れましょう。
ただ、真面目に課題に取り組もうとしている人たちが割を食わないようにすべきです。

シス開を成功に導くのは「技術」ではなく「人」

ここまでシス開を成功させるために必要なことを書きましたが技術のことは何も書いていませんでした。
そうです、シス開の成功に技術は必要ないんですよ。
……ちょっと言いすぎました。今のこの時期は、必要ありません。

課題の紙をもう一度読んでください。
大したことは書かれていないでしょう?
2年生のシス開の課題はとても簡単なものです。
だから、今技術に関する知識が無くても、今から勉強すれば課題は完成します。
ある間抜けなチームが成果発表会で「反省点:僕たちの技術力不足」と言うことがありました。
(いやいや……不足してたのは技術力じゃなくてやる気だろうが……。先生もツッコめよ……。)
聞きながらそんなことを考えていました。

勉強すればできます。技術力がないのは反省点ではありません、ただの状況です。
反省すべきは「勉強しなかったこと」です。

やってはいけないことよりやることを考えよう

ここまではやってはいけないことを書きました。
ここからはやるべきことややったほうがいいことを書きます。

学校に来よう

学校へ行こう!

勉強をしよう

実装する機能がどうとか言語がどうとか開発環境とか一旦置いておいて勉強をしましょう。
自分は今まで真面目に勉強してきたから大丈夫!と思っている人でも知識の隙間はあるものです。
しかも半ば勉強してきた分、自分に分からないことがあると認めたくない傾向があります。
たとえ課題が簡単なものでも1から10まで作るとなると一貫した知識が必要になります。
「分かっている」と言う人は本当に一人でそのシステムを構築することができますか?
「できる」ではなく「できた」だけを信用しましょう。
そのために夏休みを勉強に充てましょう。
急いでコーディングをしなければならないと思う気持ちも分かりますが、時間はたっぷりとあります。

話し合おう

同意を取ることにも繋がります。
しかし、よく話し合いを失敗している人を見かけます。
「とりあえず集まろう」と言う人は誰かが一旦黙らせましょう。
話し合いというものは当然2人以上で行われます。
そして、話し合っている間は何も生産することはできません。
話し合いを行うということは他人の時間を奪っているという意識を常に持ちましょう。

では話し合ってはいけないのか?
そうではありません。
上手に話し合うために、集まる日を決める前に、

  • なぜ話し合う必要があるのか
  • 話し合いのゴールは何か
  • そのゴールに達するまでに必要な時間はどれくらいか
  • これら3つを決めましょう。
    話し合いの前には自分がその場で話すことを準備しましょう。

    何の事前準備もしない人は、そもそも会議への参加資格はありません。

    という言葉を『絶対に達成する技術』という本で読みました。
    そして、話し合いに関係のない人は呼ばないようにしましょう。

    気持ちよく過ごすことに努めよう

    先ほども書きましたがすごいものを作る必要はありません。
    それよりも気持ちよく作ることができる環境作りに力を注ぎましょう。
    みんなが楽しくなるにはどうすればいいのか。
    そういうことを常に考えながらシス開に参加しましょう。

    ティーパーティーは特別に居心地がよかったけれど、それは居心地を良くしようとみんなが思ってたからよかったのに過ぎないのにゃ。だれもが何もせずに得られる宝は、 所詮宝ではないのにゃ。

    loghora1741
    僕もそう思います。

    諦めないで

    いろいろ書きましたが前述の通りすべてを実践しなくてもいいです。
    学校に来なくても上手くやれるやり方を思いついたのならそれでも構いません。
    自分が上手くやろうとしていても周りが期待通りの動きをしてくれなければあなたのモチベーションも下がるでしょう。
    ただこれだけは分かっておいてください。
    シス開が価値のあるものになるかどうかはあなた次第です。
    シス開が初めから上手くいかないと決めつけないで、どうしたら上手くいくかを考え続けてください。
    (2018/06/10 追記)
    今でも「シス開の闇」という言葉は流行っているのでしょうか?
    シス開に闇などありません。
    もし闇を感じるのなら、それは自分たちが事実を認識せず、解決することを放置していた課題です。
    先生と意見が合わないなら論理的に説得すべきだし、チームメンバーが辛そうにしているなら手を差し伸べるべきです。
    プログラミングだけが課題解決の手段ではないことに気付きましょう。

    成果発表会楽しみにしてます。

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    宇佐美さん可愛いっすわ~。

    以上。